空知の「花」資源の有効活用を!~そらち花クラスター検討委員会に参加して~
空知支庁では、管内において「花」を利活用して新たな産業展開や既存産業の高度化を目指し、「そらち花クラスター検討委員会」をH15~16年度にかけて設置しました。そこで検討委員会の構成員としてすながわスイートロード協議会から北菓楼の藤田勲さん、協議会幹事の多比良桂子さんに参加をいただいておりました。お二人から検討委員会に参加してのコメントが寄せられていますので、どうぞご覧下さい。『検討委員会への参加は、都合により初年度のみとなってしまったのが残念です。当初から重要テーマとなっていた「ブランド」は企業として絶対に欲しいものであり、これを作るために日々仕事をしてると言っても過言ではないでしょう。しかし、ブランドを作ることは難しいことではないかもしれません。夕張メロンゼリーの例のように、既にあるブランドを活用、付随して展開していけば作ることができると思います。当社は地域の素材を生かした商品を作っていますが、「花」を素材として取り入れることを含め、今後も空知の一企業として、花クラスターに関わっていくことができればと考えています。』 藤田 勲
『砂川市では、お菓子で元気なまちづくりということで、「スイートロード」の取組が進められています。また、私自身の活動である「あじさい」による花いっぱい運動と連携して、もしあじさいの花が食用として使えるのなら、花びらを使用したお菓子、色や香りを生かしてのジュースができるのではないか。またお菓子以外でも温泉入浴剤や化粧品などに使えないか。さらには空知の観光の一つとして上砂川、歌志内に続く道があじさいでつながり、あじさいの輪が広がることを夢見て、会議に臨んでいたところです。この会議はこれで終わりなのですが、今後「花クラスター」がどう進んでいくのかが重要だと思っています。16年度からではありますが、私個人として参加させていただいたことにより、縦・横の広がりから援助やアドバイスをいただけたことで、落ち込みかけていた自分に勇気と元気がよみがえり新たな出発を心に誓うことができました。「花クラスター」の一委員として幸せに思い、これから大きな輪になって行くことを願い楽しみにしております。』 多比良 桂子